top of page

​市民と共に創る 大政策

狛江市議会議員 三宅まこと 取り組みたいこと

1.子供のスキルを伸ばす狛江
​狛江市教育の特長は市民のチカラで

スライド1.JPG

子どもたちの無限の可能性を伸ばしてあげる環境づくりが狛江の教育の特長になります。国が定める学習指導要領をのベースに狛江の独自価値や市民の皆様のアイデアをプラスすることで、狛江たちの“やる気スイッチ”を入れる具体的施策に取り組みます。

2.市民が活躍できる公共空間利活用
​市民の夢を叶えるステージづくり

スライド5.JPG

コロナ禍を経て、ダブルワークやリモートが普及してきた中、地元狛江市の公共空間でスモールビジネスを始めてみませんか。ミヤケが進めてきた狛江市のほこみち事業は令和5年度から道路工事がスタート、令和6年度から本格運用、あなたの夢を狛江の公共空間が叶えます。

3.持続可能を体現するシン市民広場
コンパクトな狛江のショーケース

スライド4.JPG

市役所隣の市民センターは令和7年 11 月にリニューアルオープン予定。一階にはカフェや子ども向け図書スぺースができますが、併設される市民ひろばもオシャレにリニューアルすべきと議会で市に提案中。コンパクトシティならではの持続可能を体現する市民ひろばを狛江のショーケースとして創っていきます。

4.新しい慈恵と共に健康な狛江へ
慈恵健康推進センターと市の協働を支援

スライド2.JPG

地域基幹病院である慈恵第三病院が2026年にリニューアルオープン。病院が目指すのは、地域住民のための健康推進事業。司令塔となる慈恵健康推進センターと狛江市、及び狛江で活躍される様々なプレイヤーとの連携を深めるサポートをしていきます。

5.旧四小跡地に温水プール
公共施設再編、市内公立校のプール統廃合

スライド3.JPG

15歳未満人口比率が相対的に高い狛江市も、いずれは少子化局面に立たされます。公共施設の稼働率という概念でとらえると、公立校10校のプール稼働率はわずか1%。コストがかかるわりに稼働率の少ない公立校のプールを、コンパクトシティ狛江の優位性を活かして一か所の温水プールに集約します。

介護から”介護&自立”へ
責任ある市議会の実現
bottom of page