狛江市を変えていく三宅まことの視点

私「三宅まこと」は、広告代理店で27年間サラリーマンをしておりました。

 

そんなビジネスの世界にどっぷりと浸かっていた私は「バックキャスト」で物事を考えるという視点を大切にしていました。簡単に言うと「望ましいゴール」から逆算して、今やるべきことまでを順番に考えていくということです。

 

少子高齢社会が進んで税収が先細りになっていく未来は、従来のように行政があれもこれも手掛けていくのは事実上困難です。税の担い手は減る一方ですし、高齢化に伴う福祉関連予算は膨れ上がっていきます。

だからこそ、これからの時代は目先のことからやっていくようなやり方ではなく、発想の転換が必要になります。

未来の姿を想像し、そこから逆算して取り組むべき課題、政策を打ち出す「バックキャスト」型で行政を考えていく必要があります。社会構造が大きく変わりつつある今だからこそ、視点や政策アプローチなど従来のやり方を変えないと対応できません。

 

みなさんの生活に密着した地方議会の世界にこそ、民間企業で働いていた経験を持つ議員が必要となります。現在、狛江市議会議員は22名、民間企業の経験を有した議員はわずか数名に留まります。

 

そもそも議会議員とは、市民の代表であり、老若男女、自営の方やサラリーマンの方、多種多様な方々の代表で然るべきです。現職の議員が“旧態依然とした議会運営を続けること”を容認するのか、しないのかを考えることは、自立した市民ひとりひとりの責任でもあります。

いつの時代でも、外の世界を知る人材が世の中を変えていきます。